6月4日にアップした記事の続編です。
昨日、農業用使用済み資材回収がJAテラル越前さんで行われました。
我家も使わなくなったり、使えなくなった農業用資材をテラルさんに持って行きました。その資材は市の処分場(焼却施設)では引き取ってくれない物ばかりです。
春に出しそびれた物を中心に、まだ手付かずだった所も整理して新たに出てきた物等、ほとんどがもう使わなくなった物ばかりです。中には一度も使っていないような新品の物もありました。
母がいればそれらの処分は半分もできなかったと思います。偶然にも母が○○で・・・。
まだ一車ぐらいは出そうでしたが、準備不足。残りは来年の春にでも。
それでも農舎の中はスッキリしてきました。そうなると物がどこにあるか誰が見てもわかるようになり使いやすくなってきました。
住宅も同じです。いくら建物が大きくても物が溢れているのでは使いやすい家にはなりません。
逆に無駄な物が置けないような、コンパクトな建物だったら、そう割り切れれば苦労はしないのですが、難しい?事です。