
今年の稲刈りは例年通り8月末から9月初旬に行いましたが・・・。
長~い梅雨が明けると連日30°を超える日が続いて穂が実ってきたころに雨の日が続きました。
千葉県での被害が大きかったので今あまり報道されていませんが、九州で大雨の被害が出たのはこのころでしたよね。
稲刈りの時期に雨の日が続くと固く干した田んぼも柔らかくなりご覧の通り。コンバインのキャタピラーの轍のあとです。
我が家は何とか稲刈りができましたが、ご近所ではコンバインがはまったとか、キャタピラーが切れたとか農機具屋さんが大忙しでした。
はたしてランドクロー(下町ロケットで出ていた自動作業ロボット)はこんな田んぼでも作業可能なのか?。ちょっとテレビの影響ありすぎ?。今年、鯖江で自動作業コンバインの稲刈りがニュースになっていましたが・・・まだこのような状況下では無理でしょうね。
ちなみに稲刈り作業は、穂が濡れているとコンバインや乾燥機が詰まったりして作業ができません。雨の日は当然ですが、翌日晴れても穂が濡れていたり、晴れの日が続いても朝つゆが降りていたりすると少し乾く昼近くまで作業ができません。だから一年の中で一番天気予報を注視する時期です。
それでも九州の被災された方の事を思えば、無事稲刈りができたので贅沢は言えません。
農業(米作り)は天気相手の仕事なので「普通の年」とか、「例年通り」という言葉は天気に関しては当てはまらなくなってきているのを感じます。だいじょうぶか、地球?。