
12日(金曜日)はすごく寒かったので、シーズン初、薪ストーブに火を入れました。
夕方、部落の奥の山(経ヶ岳)を見ると白くなっていました。それを見たらもう止まりません。例年より早めでしたが、薪を室内に運び、着火、薪ストーブで暖をとりました。
初日という事で、温度はそこそこに、また時間も3~4時間ぐらいの慣らし運転程度にしました。それでもゆっくり踊る炎が見えるのは、実際のストーブから出る熱よりも暖かく感じられます。
昨日と今日はさほど寒くはありませんでしたので、薪ストーブは使いませんでしたが、あの温かさの誘惑に負けそうに。
月末ぐらいから?寒くなりそうなので、その時が薪ストーブライフの本格的な始まりかな?、それまでもう少し我慢です。